どっちでもいい話。
英語の勉強としてyoutubeで「HAPA英会話」ってやつを見てるんやけど、これがまたかなり良いのだ。
文法とかじゃなくて、「ネイティブはこういうときにこう使うんやで」って教えてくれてて、勉強にもなるしおもしろい。
その動画で学んだことをポンヌフに復習がてら教えるのがちょっとした日課になってんねん。
この前見たのは『「どっちでもいい」をネイティブはどう表現するか』的なやつで、
私たち夫婦間の会話にかなりの頻度で「どっちでも」が出てくるから、ポンヌフに興奮気味に学んだことを教えてん。
・"It dosen't matter."が中立的なニュアンスを持っててよく使われている。
・2つの選択肢があるときは"Either (one) is fine."
・選択肢が2つ以上あるときは"It makes no difference."
・日本人がよく使う"I don't care."は「興味ない」というネガティブなニュアンスが含まれているから注意して使わなあかん。
などなど
ポンヌフに
「これからはアイドンケアじゃなくてイットダズントマター使わなあかんで!」
って言ったら、
「○○(私の名前)がどっちでもいいっていうときはアイドンケアな言い方やけどな」
って言われましたわ。